関西屈指のセレクトショップ「LOFTMAN(ロフトマン)」が、10/1よりついに東京進出!
京都に4店舗、大阪に2店舗を構える同ショップが7店舗目として新たに出店したのは、高級住宅街である代々木上原。人気ショップも多い感度良好なオトナの街で、駅から徒歩5分という好立地に「LOFTMAN TOKYO」が誕生しました。
入り口や店内ラックなど、古来より縁起のいいとされる亀甲模様をモチーフにした”六角形”が随所に配されている。
ウッドを基調とした作りとなっており、閑静な街に溶け込むような落ち着いた雰囲気。ザノースフェイス ダウン コピー代々木上原のショップとしては比較的広い印象ですが、関西の6店舗と比べればお店の規模は小さく、ラインナップもかなり厳選されたものとなっています。
入口正面のテーブルには、今季の別注品の中から厳選されたアイテムが並ぶ。今季はグレーを基調としたシックなアイテムが豊作。
東京のイメージに合わせて、できるだけ都会的なアイテムをセレクト意識しているようで、ベーシックなカラーやソリッドなテイストのアイテムが多く見られます。
人気急増中のダイワピア39もズラリ。都会的なアイテムセレクトやシックなカラーセレクトは東京店ならでは。
取り扱いブランドとしては、パタゴニアやアークテリクス、エンジニアド ガーメンツ、ニードルズ、ササフラス、ダイワピア39、フィルメランジェ、ニューバランス、オールデン、インディビジュアライズドシャツなど。
さらに、それに加えて、シーズン毎に展開しているロフトマンだけの別注アイテムもセレクトされ、厳選されたとはいえかなり見応えのある豊富なラインナップとなっています。
ブラックのアイテムのみをまとめたラックの隣に、柄物やポップなカラーのアイテムを配置した、対象的なレイアウトも特徴的。
また、他店舗とは一味違ったレイアウトも見どころ。スーパーコピーブランド感度の高い街の雰囲気や客層に合わせ、あえてブランドごとではなく、アイテムのテイストやカラーごとにまとめて陳列されており、これによってフィーリングで買い物を楽しんでもらう狙いがあるという。
どこかわ見渡しても、大凡各アイテムの所在がわかるような整然としたレイアウトも嬉しい。
温かみのある店内は入りやすく、どこにいてもグルりと一周見渡せるこぢんまりとした店だけど、ゆとりをもった陳列によってその分ゆっくりと買い物を楽しめる、そんな居心地のいい空間になっています。
ファッション通をも唸らせるこだわりのセレクトと豊富な品揃えを誇るロフトマンの東京一号店。前から気になっていたけど関西まではなかなか行けなかった人はもちろん、ご存じなかったアウトドアファッションファンもぜひ一度店頭へ足を運んでみて。